2017年11月4日土曜日

有法子

日本成長源泉の一環として新幹線があると思います。昭和39年東京五輪に合わせ開通し、現代のスピード時代にその利便性は極めて大きいです。

新幹線の父、故十河信二(そごうしんじ)が如何に貢献されたか計り知れないと思います。有法子(ユーファーズ)とは、中国の用語です。意味は「やればやれる。方法は必ずある。」
日本の有法子は第四代国鉄総裁を務められた彼でしょう。総裁就任時「線路を枕に討ち死にする覚悟」と言われたそうです。

10年程前、愛媛県に十河信二記念館が出来ているので立ち寄ってみたいです。
                            
 
 
                

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