2016年12月13日火曜日

ブラックの次はプレミアム「フライデー」

落ち込んでいる個人消費を盛り上げる動きは今年11月、アメリカの商戦「ブラックフライデー」を日本の流通大手イオン、トイザらス、UNIQLOなどが一部、取り入れました。
                            
 
 
今回、次のイベントとして経済産業省や経団連、小売り、旅行などの業界団体が来年2月24日(金)から毎月末の金曜日に従業員の就業時間を15時を目途に早めるとの事。「プレミアムフライデー」 http://www.meti.go.jp/press/2016/12/20161212001/20161212001.html
                             
 
この話しを聞いてイメージ図では受け入れ側の観光・百貨店・外食産業の従業員は? また一番恩恵を受けそうなのは土・日週休二日制の方々と思いますが、この制度は全体の半分以下です。
                               
 
むしろ、ブラックフライデーの回数を増やして欲しいです。
 
 
 
 
 

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